舞台「ボクの穴、彼の穴。」ワタナベシュウ 役


*舞台という生の演技、しかも出演者は2人だけというシンプルな構成だったので、渡部さんの演技だけを集中して1番じっくりと見ることが出来た作品だから。


*舞台のテーマも深くとても見応えがあった。


*本人は苦手だと言っているけれど、あの歌声に惹かれた人もたくさんいるのでは?渡部さんの声が好きなので早くミュージカルにも挑戦してほしい!


*演じきるための苦悩を、すべて役柄の苦悩に昇華させて、役者の凄みを教えてくれた。